バスローブって実は一石〇鳥！？バスローブの魅力と使い方-UCHINO Online Shop

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バスローブって実は一石〇鳥！？バスローブの魅力と使い方

9/3は睡眠の日：睡眠の質改善には「パジャマ」が効果的？

9/3は睡眠の日：睡眠の質改善には「パジャマ」が効果的？

海外やホテルではポピュラーなバスローブですが、日本ではまだ馴染みが薄く、ホテル以外で使ったことがない…という方も多いのではないでしょうか。
ただ、実はメリットの多いバスローブ。これであなたのバスローブを見る目が変わるかも…？

アンケート
バスローブについて聞いてみた!

自宅でバスローブを
使用している人の割合

バスローブの使用者は約3割とごくわずか。日常的に使っている方はまだまだ少ないようです。
今回は、バスローブがきっと使いたくなる4つのメリットや、皆さんから聞いた不便なポイントを解決するUCHINOのバスローブをご紹介いたします。

バスローブを使用するメリット

湯冷め防止につながる

バスローブは素肌にまとうため体が冷えそう…というイメージがあるかもしれません。しかし、実はバスローブは、入浴後の水滴や二次発汗（入浴後にかく汗）を効率良く吸収し保温するため、湯冷め防止につながります。

肌の保湿が期待できる

入浴後は肌がとても乾燥しやすい状態。そんな時バスローブを羽織れば、二次発汗を吸収しながら衣服内の温度と湿度を保ってくれるため、肌の潤いが逃げません。バスローブを着た後は、保湿クリームを使ったケアもしっかり行いましょう。

スキンケア･ヘアケアがしやすい

バスローブを使うと、パジャマに着替える前にスキンケアやヘアケアを始めることができます。ゆとりがあるデザインのバスローブならボディクリームを全身に塗りやすく、生地も肌にはりつきません。バスローブ着用中に髪を乾かせば、水滴でパジャマが濡れてしまう心配もありませんよ。

心地よい肌触りでリラックス

バスローブはガーゼやタオル生地で作られているため、心がほっと落ち着くやわらかい肌触りです。バスローブをまとい入浴後のリラックスタイムを楽しみましょう。

その他、バスローブ愛用者からはこのようなお声もありました！

お風呂上がりはしばらく汗が引かず、服やパジャマを着ると湿ってしまうので、汗が引くまでバスローブを着ています。
子どもが赤ちゃんの時から使っています。一緒にお風呂から出た後、すぐに子どもの着替えをするため、自分のことをする時間がありませんでした。さっと羽織れるバスローブは湯冷めせずとても重宝し、その時からずっとバスローブを使っています。

このように、バスローブ愛用者は様々なメリットを感じ、習慣化している様子。とても便利なアイテムですが、6割以上の方はバスローブを使用していません。その一番の理由は何でしょうか？

なぜバスローブを
使わないの？

洗濯が面倒だから
67.5％

脱ぎ着しづらいから
11.4％

ゴージャスな雰囲気が
苦手だから
9.2％

体が冷えそうだから
5.5％

その他
38.5％

その他：バスローブを使う習慣がない、使用方法・目的がわからない、
入浴後すぐにパジャマに着替えるから　など

その他、このようなお声もありました！

かさばるし、暑いからです。
バスタオルで拭いてから着るのか、濡れたまま着るのか…バスローブの使い方がよく分からないです。

バスローブを使わない理由第1位は「洗濯が面倒だから」。バスローブは洗濯機の中でかさばり、乾きづらいというイメージがあるようです。第2位は「脱ぎ着しづらいから」、第3位は「ゴージャスな雰囲気が苦手だから」でした！

使わない理由はこれで解決!?
UCHINOのバスローブ

洗濯のしづらさやゴージャス感など、皆さんの使わない理由を解決したUCHINOとっておきのバスローブをご紹介いたします。

洗濯が面倒…を解決!
▼

エアリータッチ　バスローブ
超極薄のタオル素材エアリータッチ®のバスローブは「バスタオル1枚分の軽さ」が特徴。薄い分洗濯機の中でかさばらず、乾きが速いです。乾燥機にも対応しています。

脱ぎ着しづらい…を解決!
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エアリータッチ
レディス　ボタンローブ
ボタンだけで簡単に着脱できるバスローブ。ウエストのベルトを調整する手間が必要なく、入浴後簡単に羽織ることができます。着崩れる心配もありません。

UCHINO
エアリータッチ　レディス
ボタンローブ
¥19,800 税込

ゴージャス感が苦手…を解決!
▼

とってもかるい
レディス　カーディガンローブ
一般的なバスローブとは異なり、前側をボタンでとめるカーディガンのようなローブ。とても軽く着やすいため、重みのあるゴージャス感が苦手という方にもおすすめです。

UCHINO
とってもかるいレディス
カーディガンローブ
¥18,700 税込

バスローブの上手な使用方法

着るとき

入浴後、濡れた身体のまま下着をつけずに使用します。素肌に直接まとうことで、入浴後の水滴や汗をしっかり吸い取ってくれます。

脱ぐとき

汗がひいたらバスローブを脱ぎ、ルームウェアやパジャマに着替えましょう。長く着続けると、水分を吸収し湿ったバスローブが逆に身体を冷やしてしまう可能性があります。パジャマとしては使わないようにしましょう。

入浴後に最適なバスローブ。
あなたもバスローブを上手に使ってリラックスタイムを楽しみませんか。

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【調査概要】
調査エリア：全国
調査主体：内野株式会社
調査方法：インターネットリサーチ
調査対象：UCHINOメンバーズ会員計688名「なぜバスローブを使わないの？」に関する回答は複数選択可
調査期間：2024年8月30日(金) 17:00〜2024年9月1日(日)23:59

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