
簡単30秒!
ヘアタオルの巻き方
お風呂上がりに便利なヘアタオルの巻き方を、 髪の長さに合わせてわかりやすくご紹介します。 ヘアタオルを使えば、面倒なドライヤー時間がぐっと短縮!
髪をすっぽり包んだままスキンケアや着替えもできるから、入浴後の時間がもっと快適になります。
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ノーマル巻き

左右の長さが均等になるよう肩にタオルをかけ、髪の毛をタオルの上に出します。

タオルの片側を伸ばし、頭に沿って耳の横まで持っていきます。

同じように反対側も頭に沿わせ、耳のあたりで、タオルの端を内側に入れ込むよう留めます。

後ろ姿は、このようになります。

上側のタオルを持ち上げながら、下側のタオルをすくい上げ、しっかり頭に押さえつけます。

上側のタオルをかぶせるように下ろします。

下ろしてきたタオルの角を、首の後ろ側にあるタオルの端に入れ込み、固定します。

完成です。
ソフトクリーム巻き

頭を下げ髪を前に垂らした状態で、左右の長さが均等になるようタオルをかけます。
このとき、耳はタオルから出しておきましょう。

タオルを交差させ、毛束を包みこむようにねじってまとめます。
毛束をなるべくタイトにまとめるのが、きれいに巻くポイントです。

タオルがずれないよう押さえたまま、頭を起こします。毛束を包んだタオルは、後ろに垂らします。

後ろに垂れたタオルの角を、首の後ろ側にあるタオルの端で包み込み、固定します。

完成です。
ヘアタオル シリーズ
その他にも、伸縮性・吸水性に優れたヘアタオルをご用意しております。パッケージ入りで、ギフトにも人気です。
お客様の声


ふわふわで吸水が速く、よく伸びて長さもちょうど良いので、とても重宝しています。
タオルを巻くのはちょっと面倒…
不器用だから不安…
という方に
かぶるだけ!
簡単便利なヘアキャップ
ふわふわのタオル地がしっかり水分を吸収してくれるから、ヘアドライ時間を短縮!水滴で服を濡らしてしまう心配もありません。ジムや温泉、お子様のプールグッズとしてもおすすめです。
ヘアキャップの使い方
お客様の声

髪の長い孫に購入。 今までお風呂上がりにしっかりタオルドライしてなかったので、パジャマがぬれていましたが、使いやすいと喜んでくれています。

好きすぎて5つ持っています。ロングヘアなので、子どもの湯上がり時のケアをしていると頭が冷えてしまいます。それを防ぎたくて購入しました。どんなに長い髪もしっかりまとめてくれて、着脱が楽です。プレゼントにもオススメ。
水分をよく吸うのでドライヤーの時間が短縮できます。 よく伸びて髪をしっかりまとめられるので、お風呂のあとのスキンケア&ボディケアに集中できます。